【烏丸御池駅徒歩1分のパーソナルジム】何故膝が内に入る?足裏から考える膝との関連性
2026/09/20
烏丸エリアにありますパーソナルトレーニングジムfan's-PT-の小泉智裕です。
今回は、足裏と膝の関係性に関してはブログにします!
「スクワット運動をすると膝が内側に入る」
「X脚O脚が気になる」
「脚の形を綺麗にしたい」
膝が内側に入ると、「膝が悪い」「お尻の筋肉が弱い」と考えがちです。
もちろん、股関節や膝周辺の筋力・動きも関係します。
しかし、意外と見落とされやすいのが足裏です。
☆膝は「膝だけ」で動いているわけではない
以前から伝えている通り身体は一つに繋がっています。
足裏
↓
足首
↓
膝
↓
股関節
↓
骨盤
このように、それぞれの部位が協力して身体を動かしています。
以前ブログにした「Joint by Joint Theory」でも、身体の関節にはそれぞれ異なる役割があり、隣り合う関節が協力して動くという考え方を紹介しました。
良ければ、そちらのブログをご覧ください!
そのため、「膝が内側に入る=膝だけの問題」とは限りません!
☆足裏の状態が膝の動きに影響することも
例えば、足裏でうまく体重を受けられなかったり、足部が大きく内側へ倒れ込むような動きがあると、その動きが足首や脛の回旋を介して、膝や股関節の動きに影響する場合があります!
ただし、足部の動きには個人差があり、「足が内側に動く=悪い」ではありません。
大切なのは、自分の身体がどのように連動して動いているかを見ることです。
☆「膝が内側に入る=お尻が弱い」だけではない
トレーニングでは、「膝が内側に入るなら、お尻を鍛えましょう」と言われることがあります。
確かに、お尻や股関節周辺の筋肉が動作の安定性に関わるケースはあります。
しかし、それだけではありません。
例えば、
・足指が浮いている
・足裏で体重を感じにくい
・足首が動きにくい
・股関節をうまく使えていない
など、複数の要因が重なっている可能性があります。
だからこそ、「何を鍛えるか」より先に「なぜそうなっているのか」を考えることが大切です。
☆X脚・O脚は「見た目」と「動き」を分けて考える
ここも重要なポイントです。
立ったときの脚の形と、スクワットや歩行など動いているときの膝の位置は同じではありません。
X脚・O脚には骨格などの要素も関係するため、足裏だけで説明することはできません。
なので、
・「X脚だから足が悪い」
・「O脚だから筋肉が悪い」
と決めつけるのではなく、「自分の脚は、実際にどう動いているのか?」を見ることが大切です。
☆まずは足裏をチェックしてみよう
簡単に確認してみましょう。
自然に立った状態で、かかと・親指の付け根・小指の付け根の3点で床を感じられていますか?
そして、ゆっくりスクワットをしたときに、膝とつま先が同じ方向に動いているかを確認してみてください。
更に片脚で立ったとき、
・足指が浮く
・足首がグラグラする
・膝が内側に入る
などがないかもチェックしてみましょう。
前回あげたアーシングのブログを見てもらうとより分かります!
☆まとめ
脚を綺麗にしたいなら、脚だけを見ない
・「脚を細くしたい」
・「X脚O脚を改善したい」
・「脚を綺麗に見せたい」
そう思ったとき、脚だけを見てしまいがちです。
しかし身体は繋がっています。
足裏が地面を受ける
↓
足首が動く
↓
膝が安定する
↓
股関節が動く
この流れがあって、初めて身体はスムーズに動きます。
だからこそ、
脚を変えたいなら、まず足元から。
外反母趾、浮き指、足裏のアーチ、そして膝の動き。
一つひとつは別の問題に見えても、身体全体で考えるとつながっています。
「膝が内側に入る」という現象だけを見るのではなく、「なぜそう動いているのか?」を見る!
それが、綺麗に動ける身体を作るための第一歩です!
次回はトレーニングの王道スクワットをする際の足裏の重要性をブログにしようと思ってます!
是非ともご購読くださいませ!
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