【姿勢ゆがんでいませんか？】姿勢改善の第一歩　≪京都・fan's-PT-烏丸三条店、河原町今出川店≫

京都でパーソナルトレーニングジムを運営しております、fan's-PT-トレーナーの丸山です。

今回は姿勢改善についてお伝えしていきます！

「マッサージや病院に行っても肩こり、腰痛が治らない...」
「もしかして、自分の姿勢って歪んでいるのかも」

このように感じている方は、意外と多いのではないでしょうか！

実際に当ジムへ姿勢の悩みを抱えて来店される方は多いです！

姿勢の歪みというのは、肩こりや腰痛だけでなく、スタイルが悪く見えたり、疲れやすくなったりと、全身の様々な不調の原因になります。
ただ、まだ諦めないでください！改善することは可能です！
それでは、姿勢改善への第一歩として、ご自身の姿勢をチェックする方法や、改善へのヒントをお伝えしていきます！

 

目次

 

1.  あなたの姿勢は大丈夫？簡単セルフチェック
2.  姿勢の歪み、放置するとどうなる？
3.  姿勢改善への第一歩
4.  おわりに

 

1. あなたの姿勢は大丈夫？簡単セルフチェック

 

まずは、ご自身の姿勢を簡単にチェックしてみましょう！

 

◎カメラでチェック！（スマートフォンの外カメラで全身を撮ると歪みに気づきやすいです！）

→全身の写真を撮って確認してみましょう

☑肩の高さが左右で違う
☑首が左右どちらかに傾いている
☑体の重心がどちらかに偏っている
☑肩が内側に丸まっている（猫背）

 

◎日常生活でチェック！
☑靴底のすり減り方が左右で違う
☑バッグを持つとき、いつも同じ肩にかけてしまう
☑椅子に座るとき、いつも同じ方向に足を組んでしまう

 

いかがでしたか？
当てはまる項目が3個以上の方は、姿勢が歪んでいる可能性があります！

この次の姿勢の歪みの危険性を要チェックです！

 

また、Instagramで当ジムの澤田トレーナーによる簡単チェック動画が上がっておりますので、ぜひご覧ください！　→こちら

 

2. 姿勢の歪み、放置するとどうなる？

 

姿勢の歪みを放置すると、様々な不調を引き起こす可能性があります！

今回はその一部を簡単にご紹介します。

 

身体の不調
・肩こり、首こり、腰痛

・頭痛、めまい、疲れやすい、集中力が続かない

・消化不良、便秘

見た目の変化

・猫背、反り腰

・O脚、X脚

・スタイルが悪く見えてしまう

 

これらは代表的なもので歪みの場所によってはその他の不調が出る可能性があります！

このような不調を防ぐためにも、早めの姿勢改善が大切です。

 

3. 姿勢改善への第一歩

 

まずは、自分で意識してできることから始めてみることも大切です！

簡単ではありますが、意識して行えるポイントを3つ紹介します！

 

1. 正しい姿勢を意識する

立っているときは、耳、肩、股関節、くるぶしができるだけ一直線になるように意識しましょう。
座っているときは、骨盤を立てて座り、猫背になったり腰を反らないように背筋を伸ばしましょう。また、足を組むのをやめるのも重要です！

2. 適度な運動を取り入れる

ウォーキングやストレッチなど、日常的に体を動かすことを心がけると良いでしょう！

3. 正しい姿勢を保つための筋力をつける

・姿勢を支えるための筋肉を鍛えることが大切です。
・腹筋や背筋だけでなく、インナーマッスルを鍛えることが重要です！

 

これらのポイントを実践するだけでも、姿勢は少しずつ改善されていく可能性が高いです！
しかし、これは一般的な話になります。具体的にどの部位にずれが生じていて、どこの筋肉が働いていないか等の原因を特定し、各個人に合わせたトレーニングやストレッチを行なっていくことが姿勢改善への最短ルートとなります。ただ、これを一人だけで行うのは難しいのです...

本当に姿勢を改善したいと考えている方は次をご覧ください！！

 

4. おわりに＜fan's-PT-は姿勢改善をマンツーマンサポートします！＞

 

fan's-PT-では、お客様一人ひとりの体の状態や目標に合わせたマンツーマンのパーソナルトレーニングを実施しています！必要のないトレーニングは行わないため、「つらい、しんどい」だけではない、楽しく結果の出るトレーニングを実感していただけると思います。

セルフチェックで引っかかった方や、姿勢の歪みや左右差にお悩みの方は、ぜひ一度体験トレーニングにお越しください！丁寧なカウンセリング、姿勢のチェック、効果的なトレーニング等を実感していただけると確信しています！その際、ご希望の方には詳しい姿勢の知識や、自宅でできる簡単エクササイズもアドバイスさせていただきます！

姿勢改善を通して、身体の不調を改善し、健康で美しい体を手に入れましょう！