筋トレと炭水化物の正しい関係≪京都・烏丸三条店、河原町今出川店≫
2026/03/31
京都でパーソナルトレーニングジムを運営しておりますfan's-PT-トレーナーの山内です!
今回は筋トレと炭水化物の正しい関係についてお伝えしていきます!!
「糖質=太る」というイメージから、ダイエットを始めるとまずご飯やパンを減らす人は多いです。
確かに糖質の摂りすぎは体脂肪の増加につながります。しかし、筋トレや体づくりをしている人にとって、糖質は決して悪者ではありません。
重要なのは“抜くこと”ではなく、“目的に合わせて使うこと”。
今回は筋トレ・ダイエット・健康の観点から、糖質との正しい付き合い方を分かりやすく解説します。
それではまいりましょう!
目次
1.糖質の役割を正しく理解する

糖質は体にとって最も効率の良いエネルギー源です。摂取した糖質は分解されてブドウ糖となり、筋肉や肝臓に「グリコーゲン」として蓄えられます。
この筋グリコーゲンこそが、筋トレ中の主な燃料です。
スクワットやベンチプレスなどの強度の高い運動では、脂質よりも糖質が優先的に使われます。
つまり、糖質が不足していると、パフォーマンスは自然と落ちてしまいます。
糖質を摂ると血糖値が上昇し、それを下げるためにインスリンというホルモンが分泌されます。インスリンは「太るホルモン」と言われがちですが、本来は栄養を筋肉や肝臓へ運ぶ重要な役割を持っています。
筋トレ後に適量の糖質を摂ると、グリコーゲンの回復が促進され、回復効率が高まります。
問題なのは過剰摂取であって、適量であれば体づくりの味方になります。
糖質が極端に不足すると、体はエネルギーを補うためにアミノ酸を利用し始めます。これは筋肉の分解につながる可能性があります。
ダイエット中こそ筋肉を守りたいはずなのに、糖質を抜きすぎることで逆に筋肉量を減らしてしまうケースもあります。
2.糖質制限の落とし穴

糖質を減らすと体重が一気に落ちることがあります。これはグリコーゲンが減少し、それに結びついていた水分が抜けるためです。
体脂肪が大きく減ったわけではない場合も多く、数字だけで判断すると本質を見誤ります。
筋トレの効果は「どれだけ質の高い刺激を入れられるか」で決まります。
糖質不足でエネルギーが足りないと、扱える重量が落ち、セット後半で失速しやすくなります。
結果として筋肉への刺激が弱くなり、体の変化も遅くなります。
筋肉量が減れば基礎代謝も下がります。
さらに、極端な制限はストレスホルモンの増加や慢性的な疲労にもつながります。
「食べないことで痩せる」のではなく、「筋肉を守りながら脂肪を減らす」ことがダイエット成功の本質です。
3.筋トレをする人の糖質の考え方
まず大前提として、糖質をゼロにする必要はありません。
重要なのは総摂取カロリーとバランスです。
タンパク質を確保しつつ、活動量に応じて糖質量を調整することが基本になります。
筋トレ前に適量の糖質を摂ることで、トレーニング中の出力が安定します。
トレーニング後はグリコーゲン回復を促し、回復効率を高めます。
同じ糖質でも「いつ摂るか」で体への影響は変わります。
体重の変化、トレーニングの質、疲労感。
これらを見ながら、糖質量を少しずつ調整していくことが大切です。
増やす日もあれば、控える日もある。
この柔軟さこそが、長期的に体を変える鍵になります。
まとめ
糖質は悪者ではありません。
問題は「摂りすぎ」や「極端な制限」です。
筋トレをしている人にとって、糖質はパフォーマンスを支える重要なエネルギー源。
ゼロにするのではなく、目的や活動量に合わせて調整することが大切です。
抜くよりも、整える。
糖質を味方につけることで、トレーニングの質もダイエットの成果も確実に変わっていきます。
fan's-PT-では、トレーニングの他にも食事指導やストレッチも行っております!!
「1人ではトレーニングのやり方が分からない。。。」
「食事について詳しく知りたい。。。」
「トレーニング終わりにストレッチがしたい!」
などなど!!
目的は人それぞれです。
私達トレーナーがお客様の目的に寄り添い続けていきます!
まずは体験トレーニングに是非お越しくださいませ!
店舗は烏丸御池駅、出町柳駅から徒歩5分圏内にございます!!
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